川魚・貝:淀川の川魚を楽しんだ大阪の街
江戸時代、食材を扱った店を調べると、川魚を扱っていた店が案外と多いことに気付かされます。 川の魚を食べるというのは、川と生活の近さを感じます。こうした距離感を取り戻すことが都市と自然の共存にとって一つの目標かも知れません。 |
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古くからの商店街に残る川魚専門店。 |
水中のウナギ |
淀川の自然
ヤマトシジミ |
淀川の汽水域にはヤマトシジミが、淡水域にはマシジミが住んでいます。 |
淀川にすむ、干潟の生き物たち | |
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シオマネキ | アシハラガニ |
- 2012年2月10日 伊藤廣之氏(大阪歴史博物館)・山西良平氏(大阪自然史博物館)
大阪歴史博物館1Fスターアイルにて
この事業は平成23年度「社会教育による地域の教育力強化プロジェクト」に基づいて行われています。