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ただいまの展示
No.18
くじゃく
作品タイトル
牡丹孔雀図
ぼたんくじゃくず
作者
岸駒(がんく)
時代
江戸時代(19世紀)
地域
日本(京都)
材質
絹 彩色
展示解説
富貴(ふうき)の象徴である牡丹(ぼたん)と孔雀(くじゃく)を華麗(かれい)な色彩で描いたものです。実物大を意識した表現です。

鳥の羽、牡丹の花弁、岩の凹凸など、着彩や水墨(すいぼく)を駆使(くし)して、精巧で写実的な表現を目指して描かれたものであることがよくわかります。
よりみち

背景の岩場に書かれているのはボタン(牡丹)のようです。ボタンもシャクヤクも中国原産の植物で古い時代に日本委持ち込まれた庭園の花です。ということで石庭でもなければこのような風景にはなり得ないのですが、た......
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自然史博物館 佐久間大輔
 さらによりみち(2)
キャラクター

牡丹は中国、韓国、日本のやきものの装飾文様としても好まれて描かれました。江戸時代の有田の輸出用色絵磁器であった当館館蔵品(写真)はその代表的な作品の一つといえますが、大きく花開いた牡丹とともに、ごつご......
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東洋陶磁美術館 小林仁
 さらによりみち(0)
キャラクター

 みなさんは孔雀というと、どのような印象を持ちますか?ちょっと異国風のイメージがあるのではないでしょうか。それもそのはず、もともと日本にはいない鳥でしたから。
 孔雀が日本に来たのは、推古6年(......
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歴史博物館 岩佐伸一
 さらによりみち(0)
キャラクター

 今では動物園にいけば孔雀を見ることができます。では昔はどうだったのでしょう?
 江戸時代になると貿易が盛んになり、孔雀が日本にもたらされることが多くなりました。特に大きな町では「孔雀茶屋」とい......
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歴史博物館 岩佐伸一
 さらによりみち(0)
キャラクター

「岸駒」(?〜1838、がんく、「きしこま」とも呼ばれています)という絵描きさん、知っていますか?教科書には出てきませんからあまり知っている人はいないかもしれませんね。でも、今から200年ほど前にはと......
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歴史博物館 岩佐伸一
 さらによりみち(1)
キャラクター

星座でも「くじゃく座」という名の星座があります。南天の星座のため、日本からはほとんど見えず、北半球の低緯度地域か南半球から見ることができます。
星座の歴史は新しく、1603年にドイツの天文学者ヨ......
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科学館 嘉数次人
 さらによりみち(0)
キャラクター
つながり
ミュージアム情報
大阪市立美術館
住所
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
電話
06-6771-4874(代表)
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