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ただいまの展示
No.16
ぞう
作品タイトル
象図
ぞうず
作者
関昴(せきすばる)
時代
江戸時代(19世紀)
地域
日本(大坂)
材質
絹 彩色
展示解説
幕末(ばくまつ)の慶応元年(1865)、大坂難波(おおさか なんば)で象(ぞう)が公開されました。その時の驚きを一隻(いっそう)の屏風(びょうぶ)いっぱいに描いたものが、この作品です。表具(ひょうぐ)にも東南アジアで使われる更紗(さらさ)が用いられ、異国風の仕立てになっています。
よりみち

実物を見て描いただけあって,十分アジアゾウとわかる絵です.耳の形,二つの山になっている頭頂部,盛り上がった背中のライン,爪が五つ描かれた右前足などアジアゾウの特徴を捉えています.鼻の先の形も大事なので......
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自然史博物館 樽野博幸
 さらによりみち(0)
キャラクター

幕末にゾウをみた人たちは、その大きさにきっとビックリしたことでしょう。ところが、おおむかしの大阪には、ナウマンゾウと呼ばれるアジアゾウとは別のゾウが生きていたことがわかっています。住吉区山之内遺跡(や......
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歴史博物館 清水和明
 さらによりみち(1)
キャラクター

 足の先に注目。足先には蹄(ひづめ)が描かれています。右前足の蹄は5つ、右後足の蹄は4つです。現生のアジアゾウにも前足に5つ、後足に4つの蹄があります。
 ところが、アフリカゾウの蹄は前足に4〜......
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文化財協会(難波宮資料展示室) 趙 哲済
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キャラクター

仏教の中ではゾウの背中に乗る普賢菩薩という仏さまがいます。普賢菩薩は、獅子に乗る文殊菩薩(もんじゅぼさつ)と一緒に、お釈迦さまのお供をする人です。普賢菩薩は、法華経(ほけきょう)という日本で一番勉強さ......
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美術館 朝賀 浩
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キャラクター
つながり
ミュージアム情報
大阪市立美術館
住所
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
電話
06-6771-4874(代表)
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