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ただいまの展示
No.15
からす
作品タイトル
月に兎・太陽に烏蒔絵螺鈿印籠
つきにうさぎ・たいようにからすまきえらでんいんろう
作者
古満寛哉(こまかんさい)
時代
江戸〜明治時代(19世紀)
地域
日本
材質
木 黒漆塗
展示解説
烏(からす)は熊野(くまの)の神さまの使いと考えられ、太陽の中に住んでいると思われていました。この印籠(いんろう)では地の部分に金色の波を表現し、表と裏に月と太陽をあらわしています。日と月の組合せは両方あわせて世界や真実の象徴(しょうちょう)と考えられて、いろいろなものにデザインされてきました。
よりみち

なんの鳥かといわれれば、カラスなんでしょう。そこそこリアルに描こうとしているようで、デッサンが微妙に狂っていて気持ちの悪い絵です。とくに翼の付く位置が気持ちの悪さの一番の原因かと思います。風切羽や尾羽......
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自然史博物館 和田 岳
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キャラクター

月は神話や伝説によく登場しますが、むかしから人々の生活と深く結びついていました。これは江戸時代の天文学者である間 重富(はざま しげとみ:1756-1816)が、寛政5年(1793)に大阪の自宅から自......
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歴史博物館 清水和明
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キャラクター

「明烏」(あけがらす)という言葉をご存知ですか。明け方になく烏やその鳴声のことをいいます。朝を告げる音としてむかしの人には親しまれていたようです。大坂を描いた浮世絵(歌川国員「浪花百景 三大橋」)にも......
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歴史博物館 岩佐伸一
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キャラクター

自然史博物館の和田さんが「気持ちの悪い絵」と言っていましたが、もっと悪いことに、身体の下に隠れた足はたぶん3本ありますね。3本足のカラスは太陽の象徴で、有名なキトラ古墳の壁画をはじめ、中国から朝鮮半島......
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文化財協会(難波宮資料展示室) 南 秀雄
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キャラクター
つながり
ミュージアム情報
大阪市立美術館
住所
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
電話
06-6771-4874(代表)
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