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ただいまの展示
No.4
たぬき
作品タイトル
寒月狸図
かんげつたぬきず
作者
森徹山(もりてつざん)
時代
江戸時代(19世紀)
地域
日本
材質
絹 彩色
展示解説
森徹山(もり てつざん)は写実的な動物画を得意とした江戸時代後期の画家です。一匹の狸(たぬき)が足を止め、振り返るように空を仰ぐ姿です。上空には雲にかげった月の光がおぼろに表されています。

ふんわりとした毛並みの描写には、実際の動物の質感がよく表されています。
よりみち

何に見えるかと言えば、後ろ姿なのに、たしかタヌキに見えます。
顔の部分はわずかに見える顔の形にこだわっているようです。しかし胴体や足は、ほんわかとした色合いと輪郭だけで表現して、あまり写実的なこ......
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自然史博物館 和田岳
 さらによりみち(0)
キャラクター

タヌキというと信楽焼(しがらきやき)の置物が思い浮かびませんか。その愛らしい表情から、今では全国的に広まっているこの焼き物ですが、作られるようになったのはそれほど古いことではありません。記録では江戸時......
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文化財協会(難波宮資料展示室) 櫻井久之
 さらによりみち(0)
キャラクター

大坂で活躍した絵師に森派がいました。タヌキを描いたのは森徹山ですが、その先生の森狙仙(もりそせん)は猿を描くのが得意でした。狙仙が描く猿は、体の毛の質感が写実的で、とてもいきいきとしています。
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美術館 朝賀 浩
 さらによりみち(2)
キャラクター
つながり
ミュージアム情報
大阪市立美術館
住所
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
電話
06-6771-4874(代表)
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