次のお題へ展示を移動次の展示
ただいまの展示
No.2
いぬ
作品タイトル
唐犬
からいぬ
作者
橋本関雪(はしもとかんせつ)
時代
昭和11年(1936)
地域
日本
材質
紙 彩色
展示解説
屏風(びょうぶ)のもう一方の画面にも二頭の西洋犬の凛とした姿が描かれています。

日本の伝統的な犬の表現は鼻の低い愛らしい子犬というのが一般的でした。関雪はその伝統をうち破り、西洋犬を現実の大きさに描く上に、一種の気品さえも備えた対象(たいしょう)を作り出しました。
観察に基づく単なる写生を超えた、理想的な存在物を表現することに成功しています。
よりみち

グレーハウンドでしょうか。その類には間違いなさそうです。
気になるのは目です。どうしてほんのり白目を入れているのかが、よくわかりません。おかげで目が恐い。
・・・つづきを読む
自然史博物館 和田岳
 さらによりみち(0)
キャラクター

家で犬を飼っているという皆さんも多いでしょう。犬は縄文時代から人の良きパートナーでした。それは、犬を手厚く葬った例が全国で多数見つかっていることからわかります。八尾市にある亀井遺跡では、今から2000......
・・・つづきを読む
文化財協会(難波宮資料展示室) 櫻井久之
 さらによりみち(1)
キャラクター

東洋で描かれてきた伝統的なイヌは、このように鼻の低いイヌでした。江戸時代後期に円山応挙(まるやまおうきょ)という京都の絵師がこのようなイヌをたくさん描いて流行しました。
写真は応挙の画風の流れを......
・・・つづきを読む
美術館 朝賀 浩
 さらによりみち(0)
キャラクター

桃山時代には日本にヨーロッパの人たちがやってくるようになりました。この頃、海を渡って日本にやってきたヨーロッパ人を「南蛮人」と呼びました。南蛮人はそれまで日本にはなかったさまざまな品物をもたらしました......
・・・つづきを読む
美術館 朝賀 浩
 さらによりみち(0)
キャラクター
「唐犬」と
同じキーワードのページ

動物王国
「昭和」つながり
「犬」つながり
「屏風」つながり

星の歳時記
「昭和」つながり
  • なし
「犬」つながり
  • なし
「屏風」つながり
つながり
ミュージアム情報
大阪市立美術館
住所
〒543-0063
大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82
電話
06-6771-4874(代表)
リンク
ホームページ