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ただいまの展示
No.4
たぬき
作品タイトル
寒月狸図
かんげつたぬきず
作者
森徹山(もりてつざん)
時代
江戸時代(19世紀)
地域
日本
材質
絹 彩色
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タヌキは江戸時代には不人気?
タヌキというと信楽焼(しがらきやき)の置物が思い浮かびませんか。その愛らしい表情から、今では全国的に広まっているこの焼き物ですが、作られるようになったのはそれほど古いことではありません。記録では江戸時代の終わりころには作られていたようですが、大阪市内の遺跡の発掘調査をしていて、このタヌキが見つかったという話は、聞いたことがありません。また、イヌ・サルやトリといった土人形(江戸時代の子供たちのおもちゃ)は、たくさん見つかりますが、その中にタヌキを見かけたことはありません。現在とは違い、江戸時代の人たちにはあまり人気がなかったのでしょうか。
文化財協会(難波宮資料展示室) 櫻井久之
関連収蔵品
なし
※「収蔵品」は各博物館が所持していますが、現在展示されていないものもあります。
「タヌキは江戸時代には不人気?」と
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ミュージアム情報
大阪市文化財協会(難波宮資料展示室)
住所
〒540-0006
大阪府大阪市中央区法円坂1-6-41
電話
06-6943-6836
(土・日・祝を除く)
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